おしっこ(尿)のお悩み

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こんなことでお悩みではありませんか?

  • トイレが近い
  • くしゃみや咳をするとおしっこ(尿)が漏れる
  • トイレに行きたくなって、夜中に何度も目が覚める
  • 会議などの仕事中に、すぐにトイレに行きたくなって困る
  • トイレまで間に合わず漏らしてしまうことがある
  • おしっこ(尿)に時間がかかる
  • おしっこ(尿)に勢いがない
  • 健康診断で「PSA値が高い」と言われた
  • おしっこ(尿)を出してもスッキリしない(残尿感)
  • 尿意はあるのにおしっこ(尿)が出ない(排尿困難)
  • 下腹部に痛みなどの不快感がある
  • おしっこ(尿)をすると痛みがある(排尿時痛)
  • 血尿が出る
  • 蛋白尿が出る
  • 精液に血が混じる

など
このようなことでお悩みではありませんか?まわりの方に相談しにくいお悩みは、日本泌尿器科学会認定指導医・泌尿器科専門医による安心の診療が受けられる、四ツ橋・心斎橋・西大橋駅すぐの四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニックまでご相談ください。

よくあるおしっこ(尿)のお悩み

血尿

血尿とは?
血尿とは?

症状がないのに健診や人間ドックで尿潜血陽性と指摘され精密検査を勧められたことはありませんか?もちろん検査しても異常が見つからないこともありますが、これを契機に腎炎などの将来腎機能が悪くなる可能性のある疾患や泌尿器系のがんなどが見つかることがあります。血尿には2つのタイプがあり、見た目は普通ですが、顕微鏡で初めて血尿が発見される顕微鏡的血尿と、目で見て色調の変化が判断できる肉眼的血尿があります。

血尿がある時に疑われる病気は?

血尿の原因は腎・尿管結石などの尿路結石、膀胱炎などの尿路感染症から膀胱がんなどの悪性腫瘍までさまざまな原因があります。また蛋白尿を伴っている場合、糸球体腎炎など内科的な疾患が見つかる場合があります。その他、膀胱がん、腎がん、腎盂尿管がん、前立腺がんなどの悪性腫瘍も血尿を契機に発見されることがあります。特に目で確認できる、いわゆる肉眼的血尿を伴い、痛みなどの症状が全くない場合は膀胱がん、腎盂尿管がんなどのいわゆる尿路上皮がんがみつかる場合があります。特に喫煙される方で、40歳以上の男性では尿路上皮がんの危険性が高いとされています。血尿出現時には放置せず早めに泌尿器科専門医を受診する必要があります。

尿路結石

腎臓、尿管、膀胱、尿道という尿路のどこかに結石ができて詰まって、尿の流れが悪くなる病気です。

膀胱炎

細菌感染などが原因で膀胱の粘膜で炎症が起こる病気です。

腎盂腎炎

腎臓と尿管を繋ぐ「腎盂(じんう)」という臓器で炎症が起こる病気です。

前立腺がん

前立腺にできるがん(悪性腫瘍)のことです。

膀胱がん

膀胱にできるがん(悪性腫瘍)のことです。

腎臓がん

腎臓にできるがん(悪性腫瘍)のことです。

頻尿

頻尿とは?

頻尿とは、「トイレにすぐ行きたくなる」「何度も排尿する」などの状態を言います。起床から就寝までの間に8回以上排尿する場合、頻尿と診断されます。ですが、排尿回数には個人差がありますので、8回以下でも普段よりも回数が多い場合には、頻尿と判断されることがあります。

頻尿がある時に疑われる病気は?

頻尿は膀胱炎、前立腺炎、過活動膀胱、膀胱がんなどの様々な疾患が原因で現れます。

膀胱炎

細菌感染などが原因で膀胱の粘膜で炎症が起こる病気です。

前立腺炎

大腸菌、クラミジアなどの細菌が尿道から侵入し、前立腺に感染して炎症を起こす病気です。

過活動膀胱

加齢、前立腺肥大症、骨盤底筋の緩みなど様々な原因により、膀胱が過敏になる病気です。

膀胱がん

膀胱にできるがん(悪性腫瘍)のことです。

尿失禁

尿失禁とは?

尿失禁とは、ご自身の意思とは関係なく尿が漏れることを言います。ご高齢の方に多くみられますが、若い方でも起こる場合があります。尿道が短いため、年齢を問わず男性よりも女性の方が起こりやすいです。

尿失禁は泌尿器科の治療で改善可能ですので、お一人で悩まずに、お気軽に西区北堀江の四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニックへご相談ください。

尿失禁がある時に疑われる病気は?

一時的な尿失禁の場合、主な原因は膀胱炎です。尿失禁が継続して起こる場合には、前立腺肥大症が疑われます。

膀胱炎

細菌感染などが原因で膀胱の粘膜で炎症が起こる病気です。

前立腺肥大症

肥大した前立腺によって尿道が圧迫され、残尿感、頻尿、尿失禁などの様々な排尿障害を引き起こす病気です。

排尿障害

排尿障害とは?

排尿障害とは、「尿が出にくい」「尿に勢いがない」「尿が出るまで時間がかかる」「排尿し終えるのに時間がかかる」などの状態を言います。年齢を重ねるとともに排尿障害が起こることが多いのですが、症状の奥に病気が隠れている場合もありますので、排尿で気になることがある時にはお早めに西区北堀江の四ツ橋腎泌尿器科こじまクリニックまでご相談ください。

排尿障害がある時に疑われる病気は?

中高年以上の男性の排尿障害で一番多い原因は、前立腺肥大症です。そのほか、過活動膀胱、前立腺がん、前立腺炎などが原因で起こる場合もあります。

前立腺肥大症

肥大した前立腺によって尿道が圧迫され、残尿感、頻尿、尿失禁などの様々な排尿障害を引き起こす病気です。

過活動膀胱

加齢、前立腺肥大症、骨盤底筋の緩みなどの様々な原因により、膀胱が過敏になる病気です。

前立腺炎

大腸菌、クラミジアなどの細菌が尿道から侵入し、前立腺に感染して炎症を起こす病気です。

前立腺がん

前立腺にできるがん(悪性腫瘍)のことです。

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